パン屋やパティシエに発生する腱鞘炎は、どうすれば改善するでしょうか?

パン屋やパティシエに発生する腱鞘炎は、どうすれば改善するでしょうか?

患者さんの中に、パン屋さんやパティシエで
腱鞘炎になっている方がいらっしゃいますが、
どのようなポイントがあるのでしょうか?

 

 

パン屋さんやパティシエの方は、
腕をよく使う職業ですから腱鞘炎になりやすいですが、
それ以上に腰をよく使う職業なので、ここがポイントです。

 

両方とも腰痛持ちの方が多い職業ですが、
腰が悪くなればなるほど背中に負担が広がり、
背中の負担が肩を通じて腕へ伝わっていき、
最終的に腱鞘炎が発生するようになります。

 

 

この場合、腱鞘炎だけを治療していったとしても、
なかなか症状が改善されることは少なく、
腰から背中の治療を先に行わなければなりません。

 

同時に、太ももからふくらはぎにかけて
筋肉がパンパンになっていることも多いですが、
ここも腱鞘炎に関係があるのでケアするといいですよ。

 

下半身の筋肉は腱鞘炎と関係がなさそうですが、
実は深く関わっている部分ですから、
しっかりと改善・セルフケアしていく必要がありますね。

 

腰痛と腱鞘炎、糖尿病の多い両職業ですが、
しっかりとしたケアを行うことによって
だいぶ軽減することができますよ。

腱鞘炎の痛みでお困りのあなたへ