腱鞘炎と関節炎は関係があるのでしょうか?

腱鞘炎と関節炎は関係があるのでしょうか?

腱鞘炎と関節炎は、関係があるのでしょうか?

 

 

腱鞘炎と関節炎は、どちらも手や手首の周辺に
発生することが多い怪我なので、
混同されてしまうことが多いんですね。

 

医療関係者の中にも、まったく同じものだと
認識している方もいらっしゃるのですが、
実際には別の痛みですのでご注意ください。

 

 

別の痛みということは、治療法が若干異なるので、
しっかりと見分けて、患者さんがどちらの症状なのかを
把握しながら治療していく必要があるんです。

 

腱鞘炎は、筋肉が骨にくっつく部分の炎症、
関節炎は、関節周辺の炎症ですから、
痛める場所が異なっているんです。

 

 

治療方法は同じようなことを行うのですが
治療する場所が、腱鞘炎の場合は腱・筋肉へ、
関節炎の場合は関節そのものへ治療していくので、
治療すべき部位が異なるんですね。

 

どちらも相互に関係しあっている怪我で、
腱鞘炎が関節炎を引き起こすことがあったり、
関節炎が腱鞘炎を引き起こすこともあったりします。

 

両方同時に発生することも多いのですが、
二つの怪我が同時に発生しているということを
理解している医療者じゃないと、治療は難しいですね。

腱鞘炎の痛みでお困りのあなたへ