腱鞘炎のとき、バイクに乗っても良いのでしょうか?

腱鞘炎のとき、バイクに乗っても良いのでしょうか?

腱鞘炎になってしまったときに、
バイクに乗ってもよいのでしょうか??

 

実は、スピードを出せば出すほど
腱鞘炎になりやすいといわれているので、
スピード競技は避けてもらったほうがいいと思います。

 

バイクの中でもレーシング競技をやっている患者さんに
腱鞘炎が発生することが多いんですね。

 

原付などの低スピードのものと違って、
ハンドルをぐっと力強く握るようになるので、
高速スピードのレーシングほど腱鞘炎が発生しやすいです。

 

このタイプの腱鞘炎は、前腕に負担が入っているので、
前腕部分のマッサージを行ったり、超音波治療器で
患部そのもののセルフケアを行っていくといいと思います。

 

また、レーシングタイプの方ですと
前傾姿勢でヘルメットをつけたまま頭を倒す姿勢なので、
首に強烈な負担がかかっていることがあります。

 

首に負担が入るようになると、
首の筋肉と腕の筋肉が連動しにくくなり、
腕の筋肉が自然にパンパンになってしまうんですね。

 

だから腱鞘炎を改善していくと同時に、
首の治療も同時に行っていくことで
より効率的に症状を改善することが可能になりますよ。

腱鞘炎の痛みでお困りのあなたへ